「もやもや」をいかに多く抱え、いかに早く解消するかが大事

「初心者ですが大丈夫でしょうか?」
「基本ポーズの基の字もわかりません。」

という方が多いです。

みんな初めは初心者なので、なんの問題もありません(笑)。

とりあえず、レッスンに来てもらって構わないのですが、
とりあえずレッスンに来るよりも、まず、

とりあえず大会を観に行った方が良いです。

YouTubeなどの映像で見てるのとは全く感じることが違います。

進行の感じ、審査の仕方、MCのナレーション、選手のポージング・・・。

「あの選手ポーズ上手だな」
「あの選手顔が暗いな」
「あの選手が1位かな」

いろんなことを感じます。

観戦しているあなたは勝手に選手を審査し始めます。
あの選手が1位、2位、3位・・・。

ちゃんと審査結果まで見て帰るようにした方が良いです。
自分の審査と比べてどうでしょう?

一致してたりしていなかったり・・・。

帰り道に、一緒に行った人と感想をああだこうだ言います。

いろんなことが、頭の中をめぐります。

これが、結構重要です。

そのうえでレッスンに来てみて、
指摘されたり、指導されたりすると

「あの時試合見ていた時に感じたことと同じだ!」
「あの時、自分も観客として審査してみてそこが惜しいなと思ったんだよね。」

となります。

そうなるとしめたものです。
ある意味大会観戦がレッスンの予習になるんですね。

先日行われたキングオブフィジークを観戦
進行・審査・基準を再認識。見るたびに学びがある。

 

また、指導された中に本当にそうなのかなとか初めてそんなこと聞いたなんてこともあると思います。

そして、また、大会を観に行ってみてください。

次の観戦では、レッスンの復習・また新たな予習になります。

すると、
「あぁ、あのときレッスンで教わったことはこういうことか」

ということがいくつかあると思います。
それで、さらに理解に磨きがかかります。

この繰り返しをしながら、大会に出るんです。

それでもまた、

「あの時言われたことはこういうことだったのか」

ということがいくつか出てくるんです。

また、
「教わったことが大会だとできなかった」

などということも出てきます。
そうなると次はできなかったことを気を付けて練習するようになります。

要は、

大会観戦→レッスン→大会観戦→レッスン→大会出場・・・

この繰り返しが必要です。

私もこの繰り返しです。

大会の審査基準が変わっていったり、常に変化があるため、常に定期的に観戦にもいかなければなりません。

レッスン→レッスン→レッスン→レッスン→大会出場

これでもいいのですが、ふとした時の「気付き」や理解を深めるためにも
大会出場までの間に何回か大会観戦をするといいと思います。

大会観戦をすると
自分の中でいろいろ思いめぐらせた悩みや、
どうしてああいう審査結果なんだろうというように
自分の中で解決できない部分、
いわゆる、「もやもや」を抱えることになります。

結構ベテランの選手もいらっしゃることがあります。
もうベテランになると誰も教えてくれなかったり、指摘もしてくれる人が減ります。

大会観戦→大会観戦→大会出場→大会観戦→大会出場→大会観戦→大会出場・・・

ベテランの選手は、こんな感じです。
自分の中でいろいろな「もやもや」を長年抱えてしまっており、
また、素直に若手の言うことも聞けなかったりすることから、
伸び悩んでいたりします。

ここにレッスンを間に挟んでもらうことで、「もやもや」が解消されて、
ポーズ、ステージング、さらには身体が激変される方もいらっしゃいます。

「もやもや」は解消されると一気に深い理解となるようです。

つまり、
いかに多くの「もやもや」を自分で抱えるかが大事で
さらには、それを長い期間抱えずに、すぐ解消させることが
大事です。

そのためにレッスンがあります。

一つの「もやもや」が解消されると、
それが解消されないと抱えることはなかった新たな「もやもや」が発生し始めます。

そこで、またレッスンに来てみてください。

自分の出場団体の大会がなければ、他の団体の大会でも問題ないです。
たった数千円で多くの学びや「もやもや」が得られます。

まずは、「もやもや」を作るためにも、是非大会を観に行ってみてください。
「もやもや」なしでレッスンを受けるよりもレッスンの効果が上がります。

各団体の大会日程は下記にまとめられています。

http://physiqueonline.jp/schedule/page243.html

m2posinglab

シェアする

1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。