個人ポージングは、パワーポイントを使ったプレゼン・説明と同じです。
・早口でしゃべられても何を言っているのかわかりません。
→ 速くのポーズを見せられても何を見せたいのかどこを見せたいのかわかりません。
・下を向いたまま、画面を見ながら説明するひとの説明はわかりにくい=説明してる本人が自信がない。視聴者の反応が怖い。
→ ポーズをとるマーカーを見てしまい、下を向いて舞台に登場して、審査員を見ず正面しか見ないでポーズをとる人
=自分の身体に自信がない。観客の反応が怖い。いい身体なら会場から声が漏れます。
・プレゼンのスライドシートにぎっしりと文字がつまっていて、読んでいられない。
→ 多くのポーズで構成されてもすべてを審査員は見てられない。
ゆっくり自分の見せたいポーズを見せましょう。審査員とアイコンタクトを取りながら、ポーズをとりましょう。自分が自身があるポーズを3ポーズくらいすればいいです。もしこれができるようになると、学校や会社でいいプレゼンもできるようになるはずです。聞いてくれる人たちの反応を見ながら、重要な部分を中心に話ができるようになります。プレゼンの1シート内も言いたいことは3つにしておくルールに私はしています。
ポージング練習をすることで、フィットネス以外の社会生活にも活きてきます。
プレゼン発表がある人はなるべく、「ゆっくり」、「視線処理」、「言いたいことは3つまで」で構成してみてください。
プレゼン発表がある人はなるべく、「ゆっくり」、「視線処理」、「言いたいことは3つまで」で構成してみてください。
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